momokoの東京ひとり暮らし

理想の暮らしを追い求める東京生活の記録。

「君の膵臓をたべたい」を観て

文庫本を買ったが、
結局途中までしか読まなかった。
Amazon primeで配信されていたので観ることにした。

後半になるにつれて心が痛んだ。
涙。


今の状況は
自分の意思の選択の積み重ねなんだと。

...確かに。
あそこで出会ったのは運命だった、
とかいうけど、
そこに行くのを決めたのは自分だもんね。

仕事も、もう嫌だとか思うときがあるけど
そこにいることを選択してるのは自分だもんな
って思うときがあって、それと同じかな。
そう思ったら、冷静になれる。


今回、主役の「僕」はとてもクールだった。

自分が喜怒哀楽が激しいので
今までクールな男性に惹かれたことは
なかったけど、今回この映画で
クール男性に心奪われそうになった。

これからはクールな男性も
視野にいれていこう。笑

一途、心の広さは重要だな。

...て、話がそれちゃった。